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メトロポリスプロジェクト~ここは楽園~ な感想

結局、席はステージに向かって左側で見ることに。席によっては柱で見えない事もあるのだろうか?

席に置いてあったパンフレットによると8つのオムニバスに分かれていて、同じ役柄が2つずつ書いてあるようなので全く無関係ではないらしい。会場が暗くなると入ってきたドアからギャルソンの格好をしたお兄さんが大きなパネルを持って入ってきた。これを読めば設定が分かるようにできているらしい。前回の舞台Birthdayから覚えていた人は尾方さん一人だけだった。(前回出演してた人は米倉さんと若林さん除いて4人いた)全部書くと長いので若林さんが出ていたお話のことなどを

ステージのカーテンが開き明るくなるとチアガール姿の米倉さんがソファーに座っている(なかなか可愛い) んで、私たちが入ってきた後ろのドアから臙脂の和服を着た気風のよさそうなお姉さんが片肌を肌蹴て勢い良く入ってきます。それが若林直美さん。

手っ取り早く書くと若林さん演じる詩織はチュッパチャップスというイメクラで働く風俗嬢。そこに新人風俗嬢として入ってきた米倉あやさん(咲美)を先輩風俗嬢が研修をするという設定。咲美は元キャバ嬢で修羅場を作る名人らしい(笑)

お客の要望に応じて色々な自分を作り出してゆく詩織。しかし沢山作りすぎてどれが本当の自分か分からなくなったという。演じている役者にそう言わせる話のテーマがなかなか面白い。自問自答のような感じ。芝居を見つつ若林さんの肌蹴た部分を注目してたことしか覚えていません(キリッ

もう一つのお話はEDになったお客とのお話。今度はナース姿で登場。ドアの活用が上手くできてる。官能的なシチュエーションなのでどんなオチになるかと思ったけど、ほっこりするような最後で終わりました。胸を揉まれ卑猥な言葉連呼する若林さんが印象的なお話でした( ^ω^)おっおっおっ

あと「タイホしちゃうぞ!」というお話は演じる2人の勢いと突っ込み所満載なお話で一番笑えました。

今回の舞台は一つ一つはそれなりに面白かったと思うのですけど、何か自分の中で不完全燃焼な感じがして大きな感動を得られなかった。その理由はこの舞台が2部構成になっていて、その片方を見ていなかったからかもしれないし、オムニバス形式なのに切り替えを上手く出来なかったからかもしれない。今回は演劇鑑賞の難しさを感じました。

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